タイに新規制!ドローンの許可申請をするNBTCへの行き方と持ち物。




ゴロウ
どうも.ドローンが大好きすぎてタイまで資格取得に来てしまったゴロウ(@havefun_goro)です!

せっかくドローンを買ったならのなら海外でドローンを飛ばしてみたいと思うあなた!

日本同様、海外でもドローンの規制は年々厳しくなっています。

そこで今回は世界でも規制の厳しいタイでドローンを飛ばすにはどうしたらよいかをお伝えしていきます。

例えば、

 ・海外での飛行申請とか何となく難しそう。

 ・申請はどこでやればいいの?

 ・何が必要なの?

こんなことでお困りの方、英語も片言なゴロウでも保険に加入することができましたので、ご安心を!

タイでドローンを飛ばすためにやるべき3つのこと

まず、タイでドローンを飛ばすためには、3つの関門をクリアする必要があります。

タイでドローンを飛ばすためにやること

  1. ドローン保険に入る
  2. NBTCへ飛行許可申請を出す。(2017年10月11日に追加されました)
  3. CAATのライセンス申請を取得する

なんだか、見慣れない単語が多くて難しいそうと思うかもしれませんが、1つ1つは簡単ですので、1つずつ解決していきましょう。

ドローン保険については先日取得して来ました。必要なものや場所など、別記事に書いてありますのでそちらを参考にしてください。

【合わせて読みたい】
>>【保存版】タイのドローン保険。取得までの5つ流れと用意する7つの物。

CAATのライセンスについてはまた後日あげますので少々お待ちください。

それでは、今回のNBTCへの飛行許可申請についてお伝えしていきます!

※日本でドローンの仕事をしたいと思ってる方はスカイエージェントは要チェックです。

 

 

NBTCへの許可申請って一体何?

いきなり、難しいアルファベットが並んで困惑する方も多いかと思います。

NBTC(Office of The National Broadcasting and Telecommunications Commission)とはタイの通信事業を管轄している組織の名前です。

▲NBTCはでかすぎてビビりました。

そのNBTCが2017年10月11日、タイ国内全てのドローン所有者に、所有するドローンをNBTC に登録する規制を発表しました。

この日から、この規制は適用開始となります。
タイ国内でドローンを所有している方はこの日より90日以内に登録をしなければいけません。

タイに住む方はもちろん、旅行で来た外国人も登録をしなければならにというとてもシビアな規制です。
違反してしまうと、最長5年間の禁固刑と、10万バーツ(約35万円  2017年12月現在)の罰金が課されます。

いままでのタイでの規制は、タイ交通省(Ministry of Thailand)によって規制されていました。
しかし、ドローンは電波を使って飛行をするので、タイ国内の通信事業管轄組織であるNBTCまでも今回のような規制を始めたとされています。

なので、今までは申請せずにドローンを飛ばせていた方も、これからは申請をする必要があります。

申請する必要があるドローンの条件

では、自分がドローンが申請する必要のある種類なのか気になることと思います。
以下が、NBTCへの申請が必要な条件です。

NBTCへの申請が必要なドローンの条件
・カメラ付きドローンは例外なく登録
・2kg以上のドローンは例外なく登録
・25kg以上のドローンは運輸局からの許可が必要 

ちょっといいドローンなら、基本的にほぼ全てのドローンが申請必要ということになります。
カメラがない簡易式のドローンで、なおかつ2kgを超えないものは申請をする必要がありません。

さすが、世界でもドローンに厳しい国だけあって、がっちり規制してきますね。

 

NBTCへの許可申請で必要な持ち物

当日に準備するものはこちらです。

NBTCの許可で必要なもの

  1. パスポート
  2. ドローンの機体
  3. ドローンの写真とシリアルナンバーの写真(データでOK)
  4. その他
    ※提出書類(現地でもらえます)

    ※他サイトで自分の写真と書いてありましたが、写真の提出はありませんでした。

①パスポート

まずはパスポートですね。現地で係りの方がコピーをとってくれました。コピーでも良いかもしれませんが念のため原本が良いかと思います。

②ドローンの機体

これはあまり細かいチェックなどはありませんでしたが、バッテリー収納スペースにあるシリアルナンバーのみ確認されました。

 

③ドローンの写真とシリアルナンバーの写真

係りの方のEメールに下の2枚(本体とシリアルナンバーがわかるなるべき大きな写真)を送るように言われました。

上の2枚が実際に送った写真です。

 

申請書の書き方

タイ語で書かれてるので全然わかりませんが、英語で親切に教えてくれました。

一応、記入例載せておくので参考にしてください。


この書類の後に、パスポートのコピーと先ほどEメールで送った写真のコピーにサインして終わりです。

 

申請の許可が降りるまでの時間


11時30分頃に到着し12時過ぎぐらいで終わりました。たった30分で終わってびっくり!

書類不備などがなければ当日に許可が降りると思います。

 

ドローン飛行許可申請にかかる費用

なんと無料です!

これなら申請しておくかってなりますね!

 

NBTCへの場所・行き方

住所:Phahonyothin Rd – Soi Sai Lom, Khwaeng Samsen Nai, Khet Phaya Thai, Krung Thep Maha Nakhon 10400
時間:8:30-16:30 土日はお休みです。
電話:02 670 8888

 

NBTCまでの行き方

最寄駅はAri駅です。
BTSでもバスでもAri駅はあります。

(ちなみに僕たちはカオサン周辺のバス停から、509番のローカルバスで行きました。)

地図の大通りからこのマックのあるところの道を入っていきます。

10分ほどまっすぐ歩くと左側に大きな建物が見えてくるのですぐに「これだ!」とわかると思います。

 

ここへ申請に行くのかー。。と怖気付きそうになりました。

しかし、このでかい建物ではなく、入ってすぐ右側に進みます。

この黄色の豪華な看板の後ろ側の道をいきます。(門をくぐってすぐの道を右にしばらく進みます)

 

 

ポストのある2の建物です!


この黄色い張り紙が目印です。

NBTCまでの手段は4つ。便利はUBER。安さならバス。

  1. UBER
    便利なのはUBER。UBERとは自分がいる場所まで迎えにきてくれるサービス。しかも、アプリで予約し、目的地まで連れていってくれます。支払いがアプリ内でのクレジッとカード払いでできるのでタクシーよりも安くて便利です。
  2. タクシー
    安心安全ならタクシーです。料金が少し高くつきますが、日本よりは安いです。
  3. トゥクトゥク
    取得ついでに観光気分を味わいたいならやっぱりトゥクトゥク。バスよりはちょっと値段が高くつきます。
  4. ローカルバス
    一番安いのはこれでしょう。最近はGoogle Mapがすごく便利になってきているので、
    バスで移動してみるのもお勧めです。どこのバス停から何番のバスに乗ればいいかなどとても詳しく教えてくれます。僕はタイのカオサンストリート周辺から、1人13バーツでした。

 

まとめ

着いた当初、建物が立派すぎてやばい。。と思いましたが、係りのお兄さんがすごく親切な方で安心して申請ができました。

最後にはかっこいい印を押してくれます。

これからタイでドローンを飛ばそうとしている方、忘れ物だけはないよう、ぜひ安心して行ってみてください。

それではまた!いつもHAVE FUNしているゴロウでした!

【合わせて読みたい】 現地で迷わないためにWifiルーターの準備を!
>>もう、タイのネット環境で困らない!モバイルWi-Fi4社 料金徹底比較!!

【関連】
>>【保存版】タイのドローン保険。取得までの5つ流れと用意する7つの物。

 

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初訪問の方へ:最初に読んで欲しい10記事



4 件のコメント

  • こんにちは。4月にタイに行く際ドローンを持っていくつもりなので大変参考になりました。
    早速NBTCの申請書を入手しようとしたのですが、どのサイトのリンクも壊れていて申請書が手に入りません。また、NBTCのサイトにも海外からどのように申請したらよいかの説明が見つかりませんでした。もしご存知なら教えていただきたいのですが、現地登録しか方法はないのでしょうか。事前登録は不可なのでしょうか。

    • メッセージありがとうございます!
      申請書はデータを送りましょうか?
      登録方法についてですが、僕自身、英語があまりできないので、はっきりとした確認がとれませんでした。
      パスポートがコピーでよくて、機体のチェックがなければできるかもしれませんが、なんとも言えません。
      曖昧な答えになってしまって誠に申し訳ありません。

  • こんにちは。バンコクで今月4月23日にNBTCにドローンを申請する際、非常にこのサイトが参考になりました。
    事前に申請書に記載して書類を持って行っていたのですが、すでに新型の申請書があり書き直しさせられてしまいました。
    また旅行時の航空券のコピーも必要となっていました。
    機体の写真だけでなく送信機のシリアル番号も必要と言われ現地で撮影してメールで送信するといった方式です。
    新型の申請書を念のためにもらってきました。
    今後必要な方もいると思いますので共有させていただきたいと思います。
    入口の黄色い張り紙はなぜか反対にされており掲示状態にはなっていませんでした(笑)

    • コメントありがとうございます!!それはご迷惑おかけしました!資料を共有していただけると幸いです。

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