この記事ではフェスに行く際にぜひ持っていくべきフェスグッズを紹介しています。
スペインのイビサ島のパーティーやインドのゴアトランス。
タイのパンガン島で行われるフルムーンパーティにも行ってきましたが、世界のフェスは日本のフェス以上に激しいですw
ぜひ準備バッチリにしてのぞんでくださいね。
【合わせて読みたい】
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>>【スペインイビサ島】クラブ「USHUAIA」
>>【インドのゴア】HillTopトランスパーティー!
>>【タイのパンガン島】フルムーンパーティー!
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このページの目次
アクションカメラ
せっかくフェスに参加するとなれば、いい映像・いい写真を残しておきたいですよね!
最近はスマホの性能もよくなったので、スマホでも良いかと思いますが、GoProなどのアクションカメラはオススメです!
画角が広く、動きと迫力のある映像が撮れるので、フェスとも相性が良く、さらには防水性という部分も気兼ねなく使えるポイントです!
ぜひ思い出を映像にして残してください。
僕たちは未だにGoPro4を使ってますが、GoProはやはり最新モデルの7が良いです。
また、最近2019年5月に、GoProにつぐ注目のアクションカメラ、DJI OSMO Action (オズモアクション)が発売されました!
何と言っても、ドローンで有名なDJIが作ったアクションカメラだけあって、強力な手ぶれ補正を搭載。
また、フロントとバックの両方にディスプレイを搭載しているので、自撮りにも向いている仕様となっております。
これから買うのなら、このOSMO Action (オズモアクション)になってくるでしょう!
モバイルバッテリー
フェスともなれば、長期間外で過ごすことになるかと思います。たくさん映像や写真を撮っていると必ずと言ってもいいほどなくなるのが充電です。
そこで、コンパクトかつ大容量のモバイルバッテリーは必須。
モバイルバッテリーと言えば、やはり安心安全のブランド、Anker(アンカー)製品じゃないでしょうか!
僕もここ5年ほどAnker(アンカー)を愛用していますが、コンパクトなのに容量もたっぷり。
iPhone XS に約3回、iPhone 8 / 7に約4回分も充電できちゃいます。カバンに忍ばせておきましょう!
肩掛けコンパクトバッグ
そうなると、コンパクトかつ軽量なバッグが必須です。
僕もよく使っているHOLD TUBEはストレッチ素材で体フィットする上、めっちゃ軽いのでフェスのような場所でもとても便利だと思います。
同じシリーズでスマホを収納できるタイプもありますので、カバン越しにスマホをタッチしたい方はこちらでも良いかもしれません!
防水の首かけポーチ
カメラを持って行かずにスマホ1台で済ましたい方にオススメなのが、ストラップ付きのスマホの防水ケース。
最近のスマホケース、かなり進化してるんですねw
指紋認証もできるし、最高20mで30分間水が入ってこないレベル。こんだけ防水機能がよくければ、雨が降ってこようとガンガンフェスを楽しめますね!
こちらのケースは実際に愛媛県のSUN BURSTというフェスの公式グッズとしても使われたそうです。
カードやお札もこの中にぶち込んで手ぶらで気軽に参加ってのもアリですね!
ジップロック
先ほどもちょっと触れましたが、フェスではいつ天候が悪くなるかわかりません。また、ステージから突如噴射が行われることも十分考えられますw
▲サザンの桑田さんばりのねw (参照 : KANちゃんのブログ)
そんな時のために、着替えや、濡れては困るものをジップロックに入れておきしまょう!
ここまですれば、もう水なんて怖くないでしょう!
ティッシュペーパー
海外には日本のトイレのようにティッシュが設置されていないことが多々あります。
大きなフェスなら設置してあるかもしれませんが、小さなイベントではないこともしばしば。
フェス以外にもティッシュペーパーは必需品になってくるので、少しでいいのでポケットに忍ばせておきましょう。
僕はちょっとのティッシュで何度も命拾いしましたw
ぜひ事前にご用意を。
速乾タオル
こちらも一枚持っておくと便利な速乾タオル。
汗を拭くのにも、雨を拭くのにも重宝します!
このコクーンのテリータオルは3年ほど愛用していますが、サイズがとても小さく、吸収率も良く、しかも頑丈!!
こちらも、フェス意外にも使える代物ですのでぜひ1枚持って行ってください。
手ぬぐいサイズのSサイズがオススメですよ。
防寒着(防水ゴアテックス)
野外フェスともなると暑いこともあれば、逆に寒いなんてこともあります。
山の近くや、風が強い海の近く、その他夜通し参加する場合ということもあるでしょう。
防寒着は季節をよく調べて持って行ってほしいところですが、その際はぜひゴアテックス素材の軽量モデルを!
ゴアテックス素材はちょっと値が張ってしまうので買うのに躊躇してしまいますが、大切に使えば長く使えます。
一度使えばやみつきなので、オールラウンダーアウターとしてゴアテックス素材で寒さ知らずのフェスを!
ペットボトルフック
最後に紹介するのは、ペットボトルフックです。
フェスで踊って歌っての長時間の戦いを乗り越えるには、ドリンクは必須。
ドリンク休憩の際に最前列を確保したい場合もあるはず。そんな時は、ペットボトルフックにドリンクぶら下げて持っていきましょう!
特に、ヘッドライナーが近くなればなるほど、場所をキープするのが難しくなるので、ぜひ余分にペットボトルを持って最後までフェスを存分に楽しんでください!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
フェスは楽しめる場でありながら戦場でもありますw
ぜひ、準備バッチリに、楽しんできてください!
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