【エルニド】おすすめアイランドホッピングツアー!シュノーケル好きならC!

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ジュリ
こんにちは、島巡りが大好きなジュリ(@havefunjuri )です

エルニドといえばアイランドホッピング!!
今日は実際に私たちが行っツアーCの体験談です。

ツアーCはシュノーケル好きにはもってこいのツアーということで、Cを選びましたが大満足のツアーとなりました!!

 

【関連記事】エルニドのアイランドホッピング事情はこちら!!
>>【パラワンの秘境】エルニド観光はアイランドホッピングに行かないと始まらない!

ツアーの申し込み方法や、他のツアーの詳細についても上記に記載しています。

エルニド ツアーC内容

はじめに、実際に行った時の映像をまとめてみました!!

 

8時半 ツアー会社集合

私たちは宿とツアー会社が近かったので、直接ツアー会社集合でした。
遠くのホテルの場合は迎えに来てくれるみたいです。

しかしこれぞフィリピンなのか、そこで1時間ほど待って(笑)ようやく船に乗り込みます。

この船のシステムは謎で、他のツアー会社で申し込んだ人と同じ船に乗り込みます。

ちなみに、ツアーCではマリンシューズが良いよと勧められますが、これはあった方が良いです!!
シュノーケルは持ってるけど、マリンシューズは持ってなかったので100ペソ(約200円)でレンタルしました!!

シュノーケルポイント

場所の名前は忘れてしまいましたが、このポイントが個人的には最高に良かったです。
今までもそんなにたくさんシュノーケルスポットに行った訳ではありませんが、かなりの透明度でした!!

魚ももちろんたくさんいるし、珊瑚礁もスーパー綺麗!

▲突然深くなる境目の青も、とってもクリアで感動ものでした。
写真では到底伝わらないので、ぜひ体験してきてください。

ランチ(matinloc island)

それが終わったらお次はランチです。
このランチがまた絶品な上に、ロケーションも最高です。

▲この時は私たちの船一隻でこのビーチを独り占め。

▲白くなってるビーチにごとに船が止まるみたいで、プライベート感満載でした!!

ご飯は船の上で調理してくれた魚や肉に加えて、サラダやフルーツも!
ビュッフェ形式で外で食べる豪華なご飯は贅沢なものです。

ご飯を食べてからも、クルー達が後片付けをしてくれてる間は、海の中でゆっくり過ごしたり思い思いの時間を過ごせます。

シークレットビーチ(Secret Beach)

その次はシークレットビーチへ行きます!
まさにシークレットで、海の中を泳いでビーチまで行きます。

▲こんな風に岩の間を通って、顔を上げた時には岩山に囲まれたラグーンみたいな海が存在しています。

▲さっきのシュノーケルしたところとは違って、綺麗なエメラルドグリーンです。
まさかこんな景色が広がってるなんて!というような場所でした。

▲上を見上げると囲まれてて、まさに秘密の場所です!

ヒドゥンビーチ(Hidden Beach)

お次は隠されたビーチという意味のヒドゥンビーチ。
こっちも大きな岩の壁の向こう側に綺麗な世界が広がっているので、名前の通りといった感じです。

▲基本的にはずっと浅くて歩いて移動するので、ここでは特にマリンシューズがあって良かったと思いました。
波が結構強いですがシュノーケルもできるポイントです。

ヘリコプターアイランド(Helicopter Island)

ヘリコプターアイランドは、横から見たときにヘリコプターの形に似ているという理由からこの名前がつけられたそう。

今までのシュノーケルやビーチでは40分ぐらいずつの時間でした。
それでも特に急かされる感じはないのですが、最後は1時間ほどゆっくりして良いよーという自由時間でした。

▲ドローンで見てみると超絶綺麗な海です!!
海でチャプチャプしたり、アホみたいに焼いたり、昼寝したりいろんな人がいました。

 

▲少し泳いだところにイカダみたいなのがあったので、ここでもドローン撮ってみました!!

17時半 帰港

大満足のツアーはこれにて終了です。
帰りにマリンシューズを返却とともに、預けていた自分のサンダルをもらいます。

あと私たちが頼んだツアー会社はタオルが付いてたので、それを返しに行って帰りました。

アイランドホッピングの持ち物

サングラスとか日焼け止めとかは当然ですね。
水着を着て行くとかも当然なんですが、携帯を入れる防水ケースか防水カメラは必須です。

例えば上で紹介したシークレットビーチ行くにも、海の中を泳いでいかないと行けません。
なので防水の何かがないと写真が一切残せないのです。

私はゴープロに、沈まない棒をつけてます。
(これを持ってない時代に、一回海に沈めたことがあります・・。)

黄色の棒が沈まない棒ですが、これ以外にも体につけたりバイクにつけたりできる超お得なこちらのセットはオススメです!!

 

現地でも携帯の防水ケースはたくさん売られてましたがあまり信用ならないので、日本で買ってくのがいいと思います!!

まとめ

今回はツアーCの内容を紹介しましたが、天候や波の状況などによってシュノーケルのポイントなどは変わるみたいです。
また、混雑具合によって滞在時間も変わりますが、基本的に行く場所は同じです。

私はCしか行ってませんが、少なくともCは最高でしたよ!

エルニドに行くことで満足な気持ちもわかりますが、そこからさらにもう一歩足を伸ばしてツアーに参加することで、さらに綺麗な世界が待ってますよ!!

みなさんも素敵な旅をー!!

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