ジャイサルメールのキャメルサファリは結局どうやって行くのが良いの?




ジュリ
こんにちは夫婦無職で世界一周のジュリ(@jurinagaya)です。

今日はジャイサルメールのキャメルサファリについてです!!

実際に行こうと考えられてる方は、結局何が良いの?って感じで、どのツアーが良いのか、かなり迷われてると思います。
私たちも同じで、どの方法が良いか色々と調べました。

もちろん現地に行けば最新の情報が得られると思いますが、個人的には行ったツアーが大満足のだったので、実際に行ったツアーと調べたことなど合わせて紹介させて頂きます!!

キャメルサファリツアーは大きく2種類

どうしても砂漠で1泊したかったので、日帰りのサンセットツアーのような感じではなく、1泊を想定してお話を進めて行きます!!

ジャイサルメール(jaisalmer)で申し込む

1番簡単で、多くの人はこの方法でキャメルサファリに行ってると思います!!
ジャイサルメールは意味がわからないほど宿の値段が安いです。

確か私たちが泊まった所も1泊ダブルベッドで250ルピー程でした。
1人200円ぐらいです。

格安で宿に泊まってもらって、キャメルサファリで元を取ろうといったところでしょう!
基本的にはどの宿に泊まっても、そこで簡単に申し込むことができます。

また、街を歩いていると声をかけてくるツアー会社の人などもいるので、もしホテルのツアーが気に入らなかったら、そういった人たちの話を聞いてみてもいいかもしれません。

自分でクーリ(khuri)という村に行く

クーリ村はジャイサルメールから南に行った小さな村です。
そこまで自力で行って、そこでツアーを申し込むと格安でキャメルサファリに行けるというのは、他の方のブログでもたくさん目にしました。

値段が安くなるのも良いことですが、村の生活を見てみたい、ここでも1泊したいという方には特に良いかもしれません。

 

あとはサム砂丘へ行くという手もあるみたいですが、調べたところによると観光客が相当多いようで、砂漠に人がたくさんいる写真を見つけたので、今回はなし。

キャメルサファリのベストシーズン

砂漠の夏は猛暑になるので、シーズンはとっても大事です!!
ジャイサルメールでは11月から3月からオンシーズンになります。

その中でも12月から2月がもっとも良いとラクダ使いの子が言ってました。
私たちは1月に行きましたが、正直これがオンシーズンなのかと言うぐらい極寒です笑。

暑いよりはマシなのかな?火があるし、着れば良いから。
オンシーズンは相当寒いので、防寒を忘れずに!!

キャメルサファリの料金

そしてやっぱり大事なのは料金だと思います。
安ければ安いに越したことはないし、コスパが良いものがいいに決まっています。

というわけで、現地で聞いたものを少しまとめてみます。

ジャイサルメールで申し込んだ場合

何となくですが、イメージとしてはバックパッカー向け、一般旅行者向け、セレブ向けの3段階に別れている感じです笑。

1番安いものだと1000ルピー前後。
中間が1700ルピー前後。
ハイクラスは担当外の調査不足により不明です笑。すいません。

1000ルピーと1700ルピーの差は、ビールが料金に含まれるとか、歌やダンスの伝統芸能が見られる、といった所です。
1番安いクラスでも追加料金を払えばビールは飲めます。

あとは実際に両方を体験したわけではないのでわかりませんが、もしかしたら泊まるテントも違うとか、出てくるご飯が違うとか、あるかもしれません。

クーリで申し込んだ場合

皆さんご存知、アルジュンさん!!笑。何を読ませていただいても出てきますよね笑。
そう、クーリへ行けば必然的に彼に頼むことになりそうです。

値段ははっきりとはわかりませんが、他の方のブログを読ませて頂くと500とか800とか?

やっぱりジャイサルで頼むよりは安くできそうな感じですが、アルジュンさんが値上げしたという記事も拝見したので、微妙な所です。

またそこまで自力で行くバス代(片道50ルピー)と時間がかかるので、特にクーリ村を見てみたい!というのがなければジャイサルメールで頼んでも良いかなーというのが、個人的な感想です。

クーリ村への行き方

今回私たちはジャイサルメールで申し込んだので、実際に試したわけではありませんが、前日まで自力で行こうと思っていたのでクーリ行きのバスを調べました。せっかくなので、シェアさせて頂きます!!

クーリ行きバスストップの場所

街の中心からは少し外れていて、歩いて行くと30分くらいかかると思います。
何もない道を進むと空き地みたいな場所がみえてきますので、迷わず進んでください笑。

▲何台かバスが停まってるので、ここまでこれば安心ですね!!

出発時間・料金

時間は10時と13時発があるようでした。
料金は多分片道50ルピー。聞く人によって値段が変わるのと、みんなアバウトとか言ってあやふやです笑。

キャメルサファリのツアー内容

ここからは体験したものを書かせて頂きます。
私たちがお願いしたツアー会社は「blue desert safari」料金は1000ルピー。

本当かはわからないけど、サイトで見ると1人1600ぐらいするにも関わらず、日本人が好きだから特別価格だと言ってくれてました。

これ、私たちはたまたま道で話しかけられたお兄ちゃんにお願いしました。
理由は、まぁお値打ちだったこと、いやらしい営業ではなく信頼できる良いお兄ちゃんだったから、どのツアーにしようか迷ってる時に偶然再会を果たしたから。

▲ツアーをお願いしたハニーフ・カーン。彼がツアーに連れてってくれるわけではなかったけどね笑。

今回はジョードプルで会ったハルさんと3人で行ってきました!!

ツアー行程

1日目

14:00 ジャイサルメールまでジープでお出迎え
15:00 遺跡に立ち寄る
16:00 小さな村へ立ち寄る
16:30 ラクダとご対面して、ラクダに乗って砂漠へ
17:00 砂漠でサンセット見ながら自由時間
18:00 チップス、チャイを頂く
19:00 一緒にチャパティを作り、夜ご飯
21:00 ラクダ使いの少年の歌と談笑タイム
23:00 綺麗な星空の元、就寝 

2日目

7:30 朝焼けとともに起床
8:30 チャイと朝ごはん
10:00 ラクダに乗って砂漠を歩く
11:00 1日目にも行った小さな村に立ち寄る
12:30 ジャイサルメールに戻る 

簡単に説明するとこんな感じ!!
これだけだとすごくさらっとしてるので、もう少し詳しく書いて行きます。

キャメルサファリツアーの実態

▲迎えにきてくれたのはこのジープ。

▲ジープのドライバーはサンディ。出発早々シートベルトの検問で捕まる笑。そしてシートベルトをせずに再出発笑。

 

はじめに寄った遺跡の説明は何もなし。

▲何なのかはよくわからなかったけど、昔使われていた村の遺跡みたいでした。

Kuldhara Abandoned Villageという場所。

▲滞在時間は15分ぐらいだったけど意外と楽しめた。

 

そして次に寄った家はカラフルで可愛いお家。
どうやらサンディの実家らしい笑。

▲壁がこんな風になってて、インスタ映えしちゃいます!!

 

▲パパかおじいちゃんかよくわからなかったけど、フレンドリーで写真も自由に撮って良いよって言ってました。

そして、いよいよラクダに乗る。
ラクダのげっぷは臭い笑。でも可愛いんだな。

▲ラクダは背が高いから見晴らしが良い!!こんな道を進み、砂漠へ向かいます!!

 

30分程のキャメルライドはちょうど良い時間だった!!体のどこも痛くならず快適に楽しめた!!
砂漠に着く頃には夕日が綺麗で、それはそれは贅沢な時間でした。

▲砂と戯れ、夕日を眺め、ゆっくりする。

 

▲草が多いっちゃ多い気もするけど全然気にならない絶景でした。

そうこうしてる間に、チップスとチャイの準備をしてくれてた。
いつの間にかサンディはどこかへ消え(笑)ラッキーとサントス(彼らはラクダ使い)が今晩の担当になったようだ。

▲油に入れると大きくなるチップス。普通に美味しい。

 

▲マットを敷いてくれてチャイを飲みながらゆっくり過ごしました。

 

日が暮れてくると、寒さが増してきます。
火の近くから離れられなくなり、ご飯作りを見させてもらいました。

▲チャパティも作らせてもらったけど、台を使わずに手だけで生地を伸ばすのは結構難しい。

出来上がったご飯は、今まで食べたインドのご飯の中でトップ3に入るぐらい美味しかった!

▲相当時間をかけて作ってくれたベジミックスは絶品。

砂漠だからという理由ではなく、単純に彼らの腕がよかったんだと思う。
日本だったらこれだけで1000ルピー(1500円)取れる笑。

サービスも最高にいい。
何か手伝おうとすると座ってて良いよって絶対言う。美味しい?まだ食べる?家だと思って何でも言ってね。

きっとボスが厳しいんだとは思うけど、「あなたたちがハッピーなら僕たちもハッピーだよ」なんて、中々言えたものではない。

彼らは私たちがご飯を食べ終えてから、ご飯を食べる。
インドでは敬意を払う時にする行為らしい。その後、めちゃくちゃ寒い中、水と砂で皿洗いをし、歌ってくれた。

▲水のボトルを太鼓にして歌ってくれました。

ラクダ使いの仕事量は尋常じゃなく多い。
高いお金を払って見る伝統芸能のダンスと歌じゃなかったけど、多分それより良い時間だったんじゃないかな。特別歌がうまいわけでもないけど、暖かい時間が流れてました。

 

この時、彼らがしてくれた話。

僕たちは英語を話せるけど、学校に行ってないからヒンディー語さえも読み書きはできない。もちろん英語も。
ラッキーには彼女がいるけど、田舎ではまだまだお見合い結婚が多いから、今の彼女とは結婚できないし、彼女がいることさえ、サントス以外誰も知らない。

自分たちの家は砂漠。
実際ツアーがあれば毎日こうしてお客さんと砂漠で夜を過ごす。
村に帰るのはオフシーズンらしい。

でも、街と砂漠どっちが好き?って聞いたら砂漠って答えくてれました。
静かだし、綺麗だし、シンプルライフだから。
そんな彼らの月給は3000ルピー、今回の3人分のツアー代が、1ヶ月のお給料。

彼らと砂漠で一夜をともにできたことは、何だか自分にとって何にも変えがたいものだなーと思いました。

その後ちゃんとシーツを敷いてベッドメイキングしてくれて、星空の元眠りにつきました。

ちなみに寒いからずっとテントが良いと思ってたけど、2人のオススメはアンダーザスカイだったので、テントをやめました。(この時もちゃんと持ってきてくれてたので、選べばテントで寝れます。)

布団は寝返りが大変なくらい激重ですが、おかげで暖かくよく眠れました。
もちろんこれでもかってくらい着て寝ましたが。

▲こんな感じで寝ました。

私には流れ星は見えなかったけど、ハルさんとゴロウには見えたらしい笑。

意外と空が近くて、よく言うチッボケな自分なんなのは一切思わず、逆に自分が大きく感じた。
それはそれで頑張ろうと思えた夜でした。

翌朝、目を開けると朝焼けが広がっているではありませんか!
朝が苦手で、普段サンライズを見ると言うのは大変な苦労なのですが、布団にいながら朝日を見られる幸せ。

▲しかも尋常じゃない綺麗さ!!神に感謝ですね。

そのあとはどこからともなくサンディが現れ(笑)朝ごはんを作ってくれる。
寒い朝のチャイは体にしみるー!!

 

▲朝ごはんはこんな感にバナナもありました。

 

▲そうこうしてる間にラクダが布団の片付けをしてくれます。

 

▲私たちもラクダに乗り、行きより少し長めにキャメルライドを楽しむ。

 

▲ここでサントスとラッキーとはお別れ。

ジープに乗って、帰りもサンディの実家に行き、余った食材を家族に手渡していた。

▲長い時間過ごしたわけじゃないけど、素敵な家族に別れを告げる。

こうしてジャイサルメールに昼過ぎにつき、ツアーを終えましたとさ。

まとめ

長くなってしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございました。

個人的にはラクダとか砂漠もよかったけど、彼らと過ごせたことがすごく良かったです。
最初はどうなるかと思ったけど(笑)無事に素敵なキャメルサファリとなりました。

きっと同じ金額ならツアー内容は似たようなものだと思います。
あとは運?なのかも笑。

クーリ村に行くにしても、ジャイサルメールで頼むにしても、お役に立ててたら嬉しいです。
皆さんも素敵なキャメルサファリツアーを!!

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