那覇マラソン日記④ うまく行ってない時こそ、光を見ること

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ゴロウ
どうも!いつもHAVE FUNしているゴロウです

今週も、1週間のランニングの振り返りと気づいたことを書いていきたいと思います。

それでは行ってみましょう!

 

痛恨のひざ故障。。。

なんといっても、これです。

膝痛めました。2時間走り、20キロも達成し、翌日も翌々日も大きな筋肉痛がないことで喜んでいたのですが。。。

次の日あたりから、左膝への違和感を感じ。ちょっと走ってはみるもののやはり良くない。

無理に走り続けるともっと悪くなりそうな気がしたので、今週はほとんどがウォーキングという1週間になりました。

走りたい気持ちはやまやまですが、治すも仕事のうち。

ということで、治療に専念したいと思います。

月間目標の120キロはしっかり達成できたので合格としましょう。

 

できない時こそ、光を見ることの重要さ

走れない日が続くと、自然と自分の気持ちも落ち込んでいる感じがしました。

それは、単純に走ってないことで、アドレナリンが出てないこともあると思いますが、できてない自分にフォーカスが行ってしまっているからだと気付きました。

うまくできてる時、結果が出てる時って誰しもが喜ぶと思うんですよね。

逆にうまく行ってない時、結果が出てない時に落ち込む。僕もそうです。

こんな一喜一憂してる自分がいるんだなと思うこと。冷静に俯瞰して、そんな自分にもOKを出す。

ただ、

大事なのは、できていないという「闇」にフォーカスを当てるんじゃなく、じゃあ、逆にどんないいことがあった?これから、どんな風にしていきたい?

と「光」にフォーカスを当てること。

 

 

走ることを諦め、今日は歩こう!と思い歩いていると、ふと目に入ってきた夜道の中、水で輝く畑と一本のデカイ樹。

風も気持ちよく流れ、あぁ、こういう景色や感覚好きだ。

走れなかったからこそ、見れた景色がそこにある。

そんな「今」をしっかり受け取る。こういうことが大事だよなと思いました。

 

最近、ロック音楽をよく聴いていて、サンボマスターにこんな歌詞がある。

 

参照 : Musixmatch

 

 

うまく行ってない時、結果が伴わない時、ついつい僕たちは悲しみとか、辛さとか、そういったネガティブな弱い部分に引き込まれそうになる。

そういう状況な時でこそ、楽しむ!光を見る!

 

肝に銘じる!

 

那覇マラソンまで2ヶ月を切った

とはいえ、那覇マラソンまで2ヶ月を切りました。

呑気に歩いている場合じゃないw

体が弱ってしまう。。。

なので、一刻も早く治療して、またランニング習慣を取り戻していきたいと思います。

それでは、今日はこの辺で。

今日もHAVE FUNしていきまっしょい!

 

 

 

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