【ハイアットハウス金沢】朝食とコワーキングスペースが最高のホテル

秋が待ち遠しいなんて、歳を取りましたジュリですww

今回はHafH（ハフ）のサービスを使ってハイアットハウス金沢に泊まってきました。
普段は車中泊にゲストハウスと、自由気ままに旅をしているのですが、今回はあのハイアット！！

「第二の我が家」がコンセプトの「ハイアットハウス」というのは日本だと金沢にしかないみたいです。

それでは早速シェアさせてもらいますね^^

ハイアットハウス金沢の部屋（キッチン･スタジオ）

Hafhでのプランがキッチンスタジオだったので、今回はこちらのお部屋。

調理器具やお皿など一式揃ったキッチン付き。
無駄にキッチンを使いたくてスーパーで買った夜食を皿に乗せたりしました笑。

▲夜ご飯にラーメンを食べた後のこれですww

調味料に塩胡椒も置いてあったし、ワインオープナー、洗剤とスポンジも置いてありました!!

▲電子レンジ、冷蔵庫、冷凍庫、コーヒーメーカー、ケトルと何でもありました。

▲コーナーにソファー、間接照明が何ともリッチな気分を味わえます。

▲テーブルは作業しても狭くないサイズ感で、テーブルの高さに合わせてコンセントが来るような作りも憎かったです。

▲お水はアルミ缶に入ってて、タンブラーとして使えるようになってます。
（各階にウォーターサーバーがありました。）

▲タオルはありがたいことに各種3枚ずつ用意されてました。

シャンプーやコンディショナーは部屋に置いてありますが、歯ブラシとパジャマは受付でもらって部屋に上がります。

とにもかくにも、贅沢な1日を過ごせました^^

ハイアットハウス金沢の朝食

簡潔にいうと、最高！でしたww

1泊1室につき、1人分だけ朝食が無料でついてます。
なので2人で1室に泊まった場合は、1人分追加で払う必要がありますがその金額が1320円（税込）

ちなみに12歳以下は無料という不思議な現象も起きてます。

朝食は隣りのハイアットセントリックのレストランで。

▲卵料理だけはテーブルでオーダーして作ってくれます。
またコーヒー・紅茶はテーブルまで持ってきてくれます。

▲サラダ、フルーツ、洋食、和食、マフィン…オールマイティに何でも揃ってます!!

ちなみに私の一押しはオリジナルカレーです。
3泊ぐらいするなら、1回ぐらいはこれだけ食べる日を作りたいと思える美味しさでした。

▲盛り付ける前はSTAUBの鍋に入ってたのもなんか良いww

コワーキングスペース

そして嬉しいのがコワーキングスペースです!!

宿泊者じゃなくても使えるみたいで、打ち合わせをしる方もいれば、勉強してる方もいました。
その場合はHマーケットかHバーの利用が必須みたいです。（利用時間は11:00~19:00）

▲Hバーはホテルなのにコーヒー495円と良心的な金額です。

チェックアウト後、ここで作業しましたが泊まってたからか、何も頼まなくても利用できました。
美味しいお水が置いてあります。

奥の方にもたくさん席数があったし、外も気持ちよくて金沢に住んでたら絶対愛用です!!

▲気持ちのいい季節は外派です^^

▲1.2階はクロスゲートというモールで、3階に上がってくるとこんな感じになってます。

駐車場

駐車場は建物の地下にあり、24時間800円でした。
宿泊中何度も出し入れしたい場合は1000円となります。

ちなみに場所は金沢駅のすぐ隣で、とってもいい立地でした!!

HafHのサービス

最後にせっかくなので、冒頭から登場しているHafH（ハフ）のサービスを少しだけ。
簡単にいうとホテルのサブスクサービスです。

プランごとに月額とコイン数、泊まれる日数が異なり、良い宿だとコインがたくさん必要という感じです。

ちなみに2023年の8月15日まではキャンペーンで、こちらの招待URLから登録すると2940円でプラス200コイン（初月で合計500コイン）もらえます。

コインがどんなもんの価値かというと、今回のハイアットハウス金沢は800コイン（同伴1名ついて）でした。

ハイアットハウスは2940円だけではコインが足りませんが、500コインあれば星野リゾートのOMOシリーズやオシャレな宿に泊まれちゃいます!!

サブスクといっても、休会ができるので2ヶ月目からはおやすみしてもオッケー!!

ひとまずこれを見てるあなた、今が期間内なら絶対登録すべきなので、ぜひチェックしてみてください^^

最後に

というわけで、今回はハイアットハウス金沢の紹介でした!!
長期滞在向けではありますが、もちろん1泊でも快適そのもの。

Hafhのサービスを使わずに、普通に検索すると15000円前後です。
キッチンのない部屋なら12000円前後なので、皆さんもぜひ^^

一休.comでチェックする