Vol.12 ライフスタイルログ「THIS WEEK」この世は80億の非常識と出会う旅

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ゴロウ
どうも!放浪癖のあるゴロウです。

今週も新しい場所といつものルーティンが交差する良い1週間でした。

今回で12回目。この企画を始めてから約3ヶ月が経ちました。

だんだんとやらないと気持ちが悪い感覚になってきたのが、嬉しい!

それでは今週も日記感覚で振り返っていきたいと思います。

 

過去のバックナンバーはコチラ → THIS WEEK

 

焼き物の町多治見へ

今週は夫婦でどこか出かけたいねーとなって、行ったのは1300年以上の歴史を持つ日本屈指の焼き物の町、岐阜県多治見市。

国内生産量の約半分を占める伝統工芸品「美濃焼」の最大の生産地で、個人的に、何か不思議な熱気を感じる町です。

以前、ちょっと鬱っぽかった時期に時間を見つけてはエネルギーをチャージをしによく来ていました。

ここは僕にとってどこかパワースポット的な感覚があります。

 

名古屋から山を挟んでちょっと距離があるせいか、独特な文化を漂わしていて、お店も何か尖っていることが多いと感じます。

個性的な、ちょっとパッションが強めな、そんなオーラが店の外観や名前から感じることが多いです。

個人的にはこの多治見ながせ商店街が好きです。

 

 

で、今回はジュリのチョイスで行った場所なので、そんな個性ガンガン強めな場所ばかりではないですが、不動明王の滝、KOYO BASE、Terrace cafe 織部に行ってきました。

 

不動明王の滝とアルティストビラージュ

完全に味しかない、看板やお楽しみが設置された不動明王の滝。

無料のおみくじがあったり、猫やお地蔵さんが点々とあるちょっとB級感のある場所でした。

▲見事、大吉を引きました!

▲やたら金運上がりそうなイベント多めでした。

 

滝を見た後は、アルティストビラージュという飲食と雑貨の複合施設があり、そこで醤油差しを買いました。

▲作家さんの作品がたくさん売ってました

 

▲使いづらかった醤油差しが新調できて嬉しい!

 

橋の奥には雰囲気あるカフェとレストランも。

また来てみたいなと思います。

 

紹介が最後になっちゃいましたが不動明王の滝。

小さいながらも雰囲気ある滝でした。   

   

 

 

KOYO BASE

お次に行った、KOYO BASEは光洋陶器さんが運営するカフェと陶器が購入できる場所。

お店の外観を撮り忘れてしまったんですが、とても、おしゃれな空間でした。

 

こちらでもずっと気になっていたマグカップを購入。

帰ってから早速使いましたが、新しい食器が生活に組み込まれるとワクワクしますね!

 

Terrace cafe 織部

Terrace cafe 織部では久々のケーキセットを頼んで、テラスで風を感じながらゆったりしました。

さすがの食器は織部だらけでよかったです。

▲食器が違うだけで楽しみが倍増しますね

 

旅のお供には「おにぎり」

今回、多治見にふらっといきつつ、旅のお供には最近のマイブームであるおにぎりを持っていきました。

なんでそんなにおにぎりがいいのか?って夫婦でも話してたんですが、その理由がまた一段と決定的なものになりました。

 

というのも、おにぎりは健康的で、どこでも食べれて、そしてすぐに次の場所に行けるということ。

僕たちにとって、食よりも移動の方が大事で、保育園のお迎えまでという時間が限られた中で優雅にランチを食べていると、1日があっという間に終わってしまう。

それはそれでいいんですが、やっぱり移動したい!それが僕たちの楽しみでもあり、ライフスタイルのど真ん中にあるもの。

その鍵を握るのが「おにぎり」。

さっと食べれて、片付けもない。たったの20分で終わる。コレ最高となりました。

 

で、おにぎりと言えば山下清が思い浮かびました。

彼も全国を放浪しながらおにぎりをもらっては食べ、大好きな花火や出会ったものや人をちぎり絵で作品として残す。

なんか昔から山下清が人事に思えなかったのも大分腑に落ちた感じでした。

放浪癖のある人とおにぎりは多分相性がいいんだと思います。

 

(※実際に調べたら、おにぎりをもらっていたのはドラマの脚色が強く、山下清はわりと美食家だったそうです!ここまでの流れなんやねん!笑)

 

実際の本人とはズレるところはあるものの、おにぎり持って放浪して、そこで出会った出来事や思ったことを文章で書く。

これは僕の中では大好きなことであるのは間違いないです。

 

 

自分を愛することと人を愛すること

前回、愛のことで深く気づかされた本を紹介しました。

参照 Vol.11 ライフスタイルログ「THIS WEEK」自分を愛するよりも、自分とは愛なんだと知ること

ブログを読んだ方からもコメントをもらい、嬉しかったです。

 

今週もこのことについてちょっと考えていたのですが、自分を愛することと人を愛することのバランスってなかなか難しいよなって思いました。

で、それを解決する一つ出た答えが、自分の中にある非常識を大事にすることが、自分を愛することにつながり、人の非常識を理解し、応援することが人を愛することになるのかなというものです。

 

この世には約80億人の人間がいて、多様性に富んでます。

世界の常識が自分の常識と重なることもありますが、やっぱりその人本人の独自の世界というものは必ずあります。

僕たちは生まれながらにして持っているその独特な世界観を、社会という摩擦を経てだんだんと常識を中心とした世界観に変えていきます。

これは生きていく上でやっぱり重要なことなんですが、それは人間関係というものを成り立たさるためのものであって、自分を愛することを完全に満たすものにはなりません。

 

なので、やっぱり、自分の中にある周りからは非常識と思われるもの。そこに自分を愛するヒントが眠っているなと感じます。

明らかに僕は移動に囚われてますし、おにぎり持って放浪するとかやっぱり変ですからね。

でも、こういう非常識な部分が自分を愛することにつながり、自分=愛だと実感する時間なんじゃないかな?と思います。

 

人を愛するために、非常識を理解する

とはいえ、僕たちは人間関係なしには生きられない。そこで自分の中にある非常識ばかりを押し通していては、人間関係もそりゃうまくいかないことも多いです。

なので、人間関係をうまくやるには、自分が理解できないわっていう相手の非常識を知ること、興味を持つこと、応援することが重要。

人とは違うという部分を深く理解された時に、人は心を開きます。

 

僕は以前、自分の価値観を大切にするがあまり、合わない人を避けていました。自分の空間からいらないものを排除するかのように。

でも、どこかこの自分には違和感があって、それは相手の非常識を受け入れてない状態であり、「恐れ」があるからなんだと気づきました。

「恐れ」は「愛」ではないです。

でも、「愛」は「恐れ」さえも包み込みます。

そういう状態の時、本当の意味で自分も相手も愛せているなと感じます。

正直いまだにこの人とは合わないなっていうのはありますが、できる限り相手の非常識を理解したいなと思います。

この世の一番の美しさは80億の多様性に気づくこと。誰かがそんなようなこと言ってたのを思い出しました。

世界を旅しながら、80億の非常識を愛せる人間になりたいものです。

 

今週のランニング

今週もいい感じに走れました。

自然の中を走ったり、街中を走ったり。場所を変えながら淡々と。

 

週に5回走れました。4.35km、3.37km、3.1kmとあと2回。

夏前に疲れづらい体になっていて嬉しい。

引き続き続けたいなと思います。

 

今回はこの辺で。

それでは来週も楽しんでいきまっしょい!

 

 

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