【やり方】ヴィパッサナー瞑想5日目。アディッターラ〜決意の時間の怖さの真髄を知った日〜




ゴロウ
どうも!瞑想大好きゴロウ(@havefun_goro)です!

今回は瞑想合宿5日目の記事です。

前回、ヴィパッサナー瞑想の本骨頂アディッターラに入っていき、悶絶覚悟の5日目。

どうなってしまうのか?

それではどうぞ!

【前回4日目の記事】
>>【瞑想4日目】ついに本格的な修行「アディッターラ」がスタート!

注意

ヴィパッサナー瞑想中は、メモ書きや携帯電話の使用は一切禁止されています。ここに紹介している内容は、僕自身の経験と記憶を頼りに書いているものです。

実際の写真ややり方、日付感覚、知識とは違っている可能性がありますのでご了承ください!

悪夢にうなされる4日目の夜

5日目の前日のこと。。。

僕は、普段わりと寝つきはいい方で、夜中に目覚めることなんて何ヶ月に1回あるかどうか。

ほんと、今まで快眠に恵まれた日々を送っていたわけです。

もちろん、この合宿場に来ても、大きなストレスはないし、運動をするわけでもないので、疲れなんてほとんどないわけです。

 

ましてや21時半は寝る、健康そのものな生活。

寝ることに支障なんてないはず。

しかし、

4日目に初の決意の時間アディッターラを終えた夜のこと。

すぐに寝付くことができたわけなんですが、夜中に何度も悪夢にうなされることに。

(アディッターラについては4日目の記事を見てね。)

 

巨大な戦車が押し寄せ、逃げ惑う自分。

どれだけ逃げても爆発と鉄砲の音。。。。

何の話だって感じだと思うでしょうが、まぁ、よっぽど辛い悪夢を2度も3度も見て、夜中に「ハッ!!!」

となって目が覚める。

 

普段我慢をしないゆるゆるな生活をしているからなのか?

いやそんなことはない。

絶対にあの、アディッターラの時間で体がおかしくなった!!

 

そう思えるほど、急に自分の体に変化が起きました。

5日目の朝、

あの夜の講話の、おばちゃんの「逃げ出したくなる人もいるかれしれませんが、それは決して許されません。」

というあの言葉が頭をよぎりました。

決意とはこのことか!と思い知らされる5日目

わりと余裕だった4日目までの雰囲気とは違い、気持ちは一気に急降下。

それでも、これからは毎日、あのアディッターラを4回もやらないといけません。

 

ちょっと帰りたいかも。。。

 

そんなことを考えながらもアディッターラの瞑想タイムは始まります。

講堂にみんな集まります。

心なしかみんな元気がないようにも見える。

 

座布団をミリ単位で調整し、なるべくふかふかになるように、座布団をひっくり返す。

こんなことしても、痛みはなくならないわけで、もうおまじないに近い領域です。

 

アディッターラの瞑想が始まります。

 

しばらくすると、何か左腕に違和感が。

 

ん?

 

なんかいる。

 

蚊?いや、動いている。

 

アリ?いや、なんか飛びながら動いている。

 

クモだーーーーーーーーッッッッッ!!!!(もちろん心の声)

 

体から一気に汗が出始める。

 

いつもなら、反射で手をバッバッとやるんだけど、何と言ってもアディッターラの時間。

体を動かしてはいけません。

 

まじかーーー。

どっか行ってくんねーかなー。。。

 

その時は半袖Tシャツを来ていて、クモは肘から上に登ってきます。

頼むから、服の上に乗ってくれよー!と思っていると、

 

カサッ、カサッ、カサッ。

 

脇の方へと侵入してくるクモ。

 

 

マジで勘弁!毒とか、噛むとか、大丈夫なん?このクモ???汗汗

この瞑想中は、生き物を殺しちゃいかんって言われたし。

無理ゲーやん、これ。。。

 

クモになされるがままの自分の体。

 

クモに完全包囲されてしまった自分の体。

 

クモは右へ飛んでは左に飛んで。

上に行っては、下に行って。。。

 

もう、このクモを誰も止めることはできません。

 

さすがに追い払おうかと思いましたが、このアディッターラの時間は何があっても、動かないと決めたので、全神経を集中させて、、

 

なんとか乗り切りました。。。

 

 

危なかったー。

というか、

 

決意の時間、おそるべし。

 

ということで、次のアディッターラの時間からは、完全に周囲の確認をして、ストールで全身をガードして瞑想に挑みました。

みなさん、夏場に行かれる方は何かガードできるものをぜひお持ちください。

 

6日目につづく。。。

 

【合わせて読みたい】
>>【瞑想の持ち物】合宿に集中できる荷物・注意点を経験者が伝授!

>>【瞑想6日目】嫌悪とチョコと悪夢と向き合った日。

 

 



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