レバレッジ・リーディングby本田直之 ビジネス書「多読」のすすめ

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レバレッジコンサルティング株式会社の代表取締役として、東京、シリコンバレー、ハワイのベンチャー企業に資本・経営参加している本田直之さんの代表作です。

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少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジマネジメントアドバイスも行っています。そんな本田さんの『100倍の利益を稼ぎだすビジエス書「多読」のすすめ レバレッジリーディング』を読んだのでご紹介。

本を読む事が苦手な人も、大好きな人も、これを読む事で本との向き合い方が必ず変わります!さっそくご紹介。

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本を読むと時間が生まれる。

みなさん、本を読む目的って考えたことがありますか?
ぼくは本を読むときに、楽しいから。面白いから。タメになるから。なんとなくカッコいいから。などなど、 そんな理由で読書をしていました。

特に、20代前半まで、本を読むことは好きだったんですけど、「本を読む=投資」という考え方がなかったんです。
なので、1500円か、高いなあとか。 読んだ後、やる気になった!で、終わっちゃうことが多々ありました。

同じことを思った読者さんもいるんじゃないでしょうか?

そこで、この本の著者、本田直人さんは、 こう言ってます。

本を読む時間がない。ではなく、 読まないから時間がない。

一見、ナンノコッチャ?と思いましたが、 詳しく読むと納得でした。
本は娯楽ではなく、投資であると、 本田さんは言っています。

小説などを娯楽として、ただ楽しむだけで 読むのはとてもいいことだが、 こと、ビジネス書に関しては違うと。
本を読むことで、過去の偉大な方の失敗も成功も、知識もたくさんのことを、吸収できる。

それを生かすことで、 普段のビジネスの生産性がどんどん上がっていく。
それをすることで、時間に余裕が生まれる。 ということなのです。

ぼくは今まで、読書について、ここまで真剣に考えたことがありませんでしたので、 まさに、今までの読書習慣について、 チクリと刺された感じ。
この本をもっと早い段階から、 できれば10代から読んでおきたかったなと痛感しました。

まだ読んでない方は、早くからこの本を読むことをオススメします。

多読をする意味って?

多読とは、字の通り、多くの本を読むこと。 本田さんが言うように、かたよった本を読んだり、1冊だけを鵜呑みにしてしまっては、 その知識や世界観が全てになってしまう! なので、多読の必要性があるんだよと言っています。

1500円が100倍になる!

ビジネス書は1冊だいたい1500円程度です。
それが100倍の15万円の価値になると言っています。

そのためには、読むことをビジネスに生かすことが絶対条件だと言ってます。

先ほども書きましたが、本を読んで、 1500円分の価値にするか、 15万円分の価値にするか。
それは、自分自身にかかっています。

特にビジネスの場において実践として、生かすことが、100倍にするコツだよとおっしゃっています。

同じジャンルの本もたくさん読む

似たような本を読むってなんだかもったいない。
せっかくなら色んな種類の本を読みたい。 そう思う方もいるかと思います。

実際、その意見も正しいと思います。
ただ、同じジャンルの本を読むことで、 カラーバス効果が期待できるんです!

カラーバス効果とは、ある1つのことに意識をすると、それに近い情報がたくさん集まってくると言う効果のことです。

例えば、 朝会社に出かける時、赤いものを探しながら出勤しようと思って出勤します。
すると、今まで、知らなかった赤いポストや、看板やのぼりなど、こんなにも赤いものがあったんだ!とびっくりすることがあります。

これが、カラーバス効果です。

これと同じように、 同じジャンルの本を読んでいると、 特定のテーマを求めて読書するので、 似た情報、自分が求めている情報がたくさん入ってくるようになります。

これにより、知識がより深くなったり、具体性が増してきたりするんです。 これぞ、まさに多読の醍醐味と言えるでしょう。

良い本は友達にあげる

この本いいなって思った時は、誰かにプレゼントすると良いそうです。

それは読み手によってみる角度が違うので、共有したときに、自分とは違った知識が入ってくるからです。

同じ本を読んでいるのに、考え方が違うってのが面白いですよね。

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読むときのコツは?

目的を持って本を読む

本を読むとき、ついつい1ページ目からきちんと読みたくなります。

しかし、本の中で重要な所は20%程度だと本田さんは言います。
しかも読む本人にとって必要な部分はそれ以下なんです。

なので、自分が必要としているテーマをはっきりと持ち、目的を持って本を読む事が大切です。

大事なところはゆっくり、不要なところは早く読む事が早く読むコツです。

このとき大事なのは、完璧主義を捨てることと言っています。

制限時間を設ける

制限時間を決めることによって、だらだら読みがなくなります。
目的をもって、短期間集中して、やることで、
効率も増してきます。

レバレッジメモを作る

この本の中で一番真似したいなとおもったところがココです。
メモしたこと、線を引いたことだけを抜粋したレバレッジメモを作ることをオススメしています。

いわゆる、実践に生かすための自分だけのノートです。

本を読みながら、ペンを使ってマークしながら読む。気になるページの角を折りながら読む。
大事な所だけ後で見返せるようにチェックする。読んだままで終わらせない。

これが本田さん流の読み方です。
超有名本以外は、基本的に、二度読み返さないそうです。

これは、自分もやっていこうと思います。

これだけ本に真剣に向き合っている方がたくさんいるのかなと思うと、自分ももっと頑張らなきゃって思いました。

レバレッジメモの内容は、レバレッジリーディングの中身でぜひ読んで見てください‼️

どんな本を読んだら良いか?

ビジネス書には経験形(経験を元に書かれた本)と教養型(知識を中心とした本)があります。
経験型を選ぶべきだと本田さんは言っています。
それは、訴えかけてくるものがあるからだそうです。

知識を中心とした本(教養型)はとても勉強になります。
ただ、実践に沿って書かれてないことが多く、
説得力にかけることがあります。

それに比べて、経験型。つまり、自分の経験を元に書かれた内容は、説得力があります。

そして、何より読んでいて楽しいですよね!

本を選ぶときは、ぜひ、経験型の本を選びましょう。

そして、ぜひメモをつける習慣と、実践で、形に残る読書習慣をつけていきたいと思います。

本田直人さんの本は何冊か読んできましたが、
まず最初に読んでほしい!それぐらいオススメな本です。

書店などで見かけたら、
ぜひ、手にとって読んでみてください!

それではまた!

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